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大阪市城東区のバレエ教室 

市原典子バレエアカデミーSoRa[空]

トゥシューズで立つ その2

トゥシューズで立っている状態とは、つま先が伸び、足の甲も伸び、その延長にすねの骨を立てている状態が保たれている状態のことです。

もしも、つま先が伸びず、甲も伸びなければ、かかとが落ち、すねの骨を甲や足首の延長上に真っ直ぐに保つことができなくなってしまいます。

日々のレッスンで、つま先を伸ばす「タンジュ」や「ジュッテ」をしているのはその為です。

その為のレッスンがクリア出来てもトゥシューズで立っている状態は自分の体重プラス、踊る事による重力もかかるので大変です。これはかなりの力(筋力)が必要になります。

また、つま先と甲が伸びてすねの骨をまっすぐ立てるだけでは膝が曲がってしまいます。その上の太ももの筋力さらに上のお尻の筋肉、又さらに上の上半身の筋肉(腹筋や背筋、脇の力など)を使って立っています。体重や重力に打ち勝つための力(筋力)を日々のレッスンで鍛えているのです。

まずはレッスンで筋力を鍛えることで、その先に軽やかなポワントワークによる踊りが生まれるのです。