現在のキッズクラスは、年少さんから年長さんまで9人のお友達が元気にレッスンに励んでいます。
その内、今年に入会したMちゃん(4歳)以外の8人は6/11の発表会に出演します。8人の中で舞台を経験しているのはHちゃん1人だけで後は皆初舞台となります。
先生のお話はよく聞けるようになり、50分のレッスン中にトイレにも行かなくなり、お顔や髪を触ったりもしません。
すべては「発表会に出るため!」です。
幼いながらに舞台に立つという自覚が芽生えているようです。
現在のキッズクラスは、年少さんから年長さんまで9人のお友達が元気にレッスンに励んでいます。
その内、今年に入会したMちゃん(4歳)以外の8人は6/11の発表会に出演します。8人の中で舞台を経験しているのはHちゃん1人だけで後は皆初舞台となります。
先生のお話はよく聞けるようになり、50分のレッスン中にトイレにも行かなくなり、お顔や髪を触ったりもしません。
すべては「発表会に出るため!」です。
幼いながらに舞台に立つという自覚が芽生えているようです。
6月にサーティホー-ルで開催する当アカデミーの第6回発表会では、「白鳥の湖より第3幕」をキッズクラスからJrAクラスの生徒により上演いたします。
「くるみ割り人形」、「眠れる森の美女」と並ぶ、チャイコフスキーの三大バレエ作品であり、オデット姫とジークフリート王子の運命の出会い、そして永遠の愛とは何か、についてドラマチックに描いた恋の物語となっているところは皆さんご存じのとおりです。
そんな「白鳥の湖」の中で王子を騙す悪魔ロットバルトと娘オディール(黒鳥)が使用する小道具のお花を買いました。
丁度いい長さで純白なお花、美術効果の一部ですが重要な役割を担ってくれます。