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大阪市城東区のバレエ教室 

市原典子バレエアカデミーSoRa[空]

カテゴリー: ブログ

春の良き日に

今福鶴見のスタジオの前の桜も、気が付けばずいぶん花が咲きはじめ、街には卒業生らしき人たちの晴れ姿を時折見かける季節となりました。

SoRaの中にも4月から新中学生や新高校生になる生徒がいます。

受験を理由にバレエから離れてしまうお友達もいる中で、レッスン回数は少なくしたものの、お勉強とお稽古事を上手に両立させている頑張り屋さんを見ていると、こちらまで元気をもらっているようなそんな気持ちになります。

写真の3人は、4月から新中学生となるのですが、バレエ歴は8~9年のキャリアの持ち主。この先どのような未来を歩んで行くのか、その可能性は限りなくとても楽しみです。

働き者

バレエ団やオープンクラスでは、ピアニストさんの生演奏でバーレッスンやセンターを行います。

SoRaのレッスンでは、音源にCDを使うことが多く、操作性のいいCDデッキを気に入って使っています。

曲のテンポ(速さ)も簡単に変えることができ、音量も必要十分でストレスがありません。

なので、生徒たちの自習の時も、うまくいかないところの再生停止を繰返し、最後まで練習に付き合ってくれています。

そんな働き者も突然音がでなくなり、2年くらいで引退していくのですが、毎回同じものを買い換えるくらい私の中のお気に入りです。

春本番まであと少し

明るい色味のコートや花柄のスカートを見ると、なんだか気持ちがわくわくウキウキして楽しくなります。

今年の春夏のトレンドカラーは、イエローだとか。

普段のお洋服に大人は少しイエローを取り入れるのもいいかもしれません。明るく活発でポジティブなイメージで街が明るく華やかになってほしいものです。

まだまだ寒い日もありますが、春本番まであと少しです。暖かいお休みの日には、近くの鶴見緑地のような大きな公園で何も考えずのんびり過ごすのもありですね。

今日も良い一日をお過ごしください。

バレエの衣装

これは、原田高博先生の演出振付による2008年初演「椿姫」全3幕で主役のマルグリットが2幕で着ていた衣装です。

主演は、佐々木大さんと下村由理恵さん。

そう、由理恵さんが実際に身につけてらした衣装です。

今回、私が踊る作品は「椿姫」とは違いますが、この衣装をお借りすることになりました。

バレエの衣装は、衣装屋さんからお借りしたり、過去に作った自分の持ち衣装を使う場合や、作品に合わせ新たに作るケース、またお知り合い同士での貸し借りなどもあったりと衣装選びは、悩ましく楽しい作業でもあります。

明日の舞台は、由理恵さんの衣装を原田先生からお借りし、衣装の力も借りてどうか素敵な舞台になりますように・・・。

うれしく、頼もしい瞬間

大阪での緊急事態宣言期間中は、全クラスのレッスンを20時に終了することにしています。

金曜日については、時間割の都合で小学生高学年のBクラスと中高生のAクラスを合同クラスにしているのですが、なかなか良いことがたくさんあります。

下級生にとっては、「ピルエット」が2回まわれたり、「グラン・パドゥシャ」が一直線に飛べたりする上級生のお姉さんたちと一緒にレッスンを受けれることは、とても刺激になります。

上級生にとっても、下級生たちのお手本となるところを見せなければなりませんし、気がつけば下級生の成長ぶりに、うかうかしてられないと危機感を持つこともあるかもしれません。

また、先週SoRaの発表会のリハーサルのために今村先生が来られました。

生徒たちには、先生がいらっしゃったら、きちっとご挨拶をしなさいよと伝えていたところ、一番幼い生徒が今村先生のところに行って「おはようございます、大きくなったら、わたしと踊ってください」と突然のラブコール♥

先生からも「早く大きくなって上手になってね」とやさしくお声がけをいただきました。

子どもたちは日々成長しています。うれしく、頼もしく感じた瞬間でした。

今日の出来事

今日は、朝からSoRaの教室で沖潮先生とたっぷり4時間リハーサルがありました。サーティホール(大東市文化ホール)で開催される「Gathering with dancers」Vol.2に私は沖潮先生とパ・ド・ドゥを踊らせていただきます。

そして今日、首都圏一都三県には再び緊急事態宣言が出され、ここ大阪でも緊急事態宣言の要請に向けた最終調整が行われました。

大変な状況ですがネガティブにならず、バレエがある生活を提供できるよう、しっかりやっていきたいと思っています。

そんな一日の終わりに、Aクラスの生徒一同からプレゼントをいただきました。

今日は私の誕生日でした。みんなありがとう。

コミュニケーション

12/17(木)のJr Aのクラスレッスンは、豊永太優先生のクラスになります。

通常であれば、私がクラスを受け持つのですが発表会に太優先生をゲストにお迎えし、SoRaの生徒と踊っていただくため、特別にレッスンをお願いしました。

生徒たちは、男女二人で踊る「パ・ド・ドゥ」に憧れ、発表会で踊りたいと希望するものの、実際に男性ゲストが現れると恥ずかしさと緊張で返事もできず、固まってしまいます。

男女ペアで踊る際には、お互いのコミュニケーションが不可欠になります。目線を送り、息を合わせ、互いのタイミングを取らなければ、技の精度も落ちてしまい、バレエの中の最大の見せ場となるシーンもどこか盛り上がりに欠くものとなってしまいます。

なので、これまで沖潮先生や今村先生にもお越しいただき、生徒たちに本番のイメージを体験させる取り組みを行ってきました。

どうか、少しでもコミュニケーションがとれるように、太優先生のクラスも緊張することなく、楽しんで学んで欲しいと思います。

しっかりご挨拶をして、わからないことは自分から先生に質問してみましょう。さあ、がんばって(笑)。

サイズ表の提出〆切

来年、バレエの発表会を開催するにあたり、本番用の衣装やタイツにポアント(トウシューズ)を用意しなければなりません。

生徒たちには、身長、体重、背丈、バスト、ウエスト、ヒップに足のサイズをサイズ表に記入し、期限までに提出をお願いしています。

本日がその〆切で、小さな生徒たちはすぐに提出してくれるのですが、上級生になってくると期限ギリギリまでなかなか提出してくれません。

その理由は、典子先生(私)に体重やウエストのサイズが知られてしまうので、期限いっぱい粘ってできるだけ身体が引き締まり、痩せているときにサイズを図ろうとしていたようです。

これも「乙女ごころ」でしょうか。

やはりサイズは1ミリでも少ないほうが良いみたいです(笑)。

大丈夫ですよ、皆きれいだから。

でも、男性ゲストと踊る生徒は、体重は軽いにこしたことはありません。お姫様をリフトする王子様のためにもがんばりましょうね。

クリスマスの飾り付け

特別クラスBのレッスン後に、クリスマスの飾り付けをお願いしました。

今回は生徒に、あなたたちのセンスで飾ってね、と軽くプレッシャー(笑)

高校生は学期末テストの真っ最中ですが、テストが終われば、Xmas、お正月にと子どもたちにとって楽しいイベントがたくさん待っていますね。

お稽古場が少しづつ華やかになっていきます・・

今年は、これまで私たちが経験したことがない出来事がたくさんありました。バレエと生きる、私たちはこれまで以上に助け合いながら前に進んでいくことが大切ではないかと思っています。

当アカデミーとって、小さな楽しみを生徒と共に共有できる事に感謝です。

冬の空気がキリっと気持ちよくなってきました。

今日も良い一日をお過ごしください。

長堀鶴見緑地線

大阪メトロ長堀鶴見緑地線「今福鶴見駅」から徒歩4分のところに、市原典子バレエアカデミーSoRa[空]のスタジオがあります。その長堀鶴見緑地線が今年で開通30周年を迎えたそうです。

1990年に国際花と緑の博覧会、通称「花の万博」の開催に合わせ鶴見緑地へのアクセス路線として誕生しました。その当時、私は芸大の2回生で花博のオープニングセレモニーでバレエを踊ったような、かすかな記憶があります。

時は過ぎ・・自分のバレエスタジオをこの沿線で開くことになるとは、未来はわからないものですね。

そんな「今福鶴見駅」にいつも心が癒される場所があります。それは、一つひとつ丁寧にタイルを貼り合わせ、創られたモザイクアートによる壁画なんです。

皆さん、足早に通り過ぎる方がほとんどで、その素敵さに気付いていないとすると本当にもったいない・・各駅ごとにちがう壁画のようなので全部見ないと、と言っている私もまだ全部は、見ていません(笑)